メーカー : ウエスタンアームズ
種類 : ガス・ブローバック
定価 : 49800円
全長 : 230mm
重量 : 815g
装弾数 : 21+1発
世界的メガヒットゲーム「メタルギア・ソリッド」に登場するコルト・ガバメント カスタムをモチーフに、ファン垂涎のアップデートを果たした 至高のスネークマッチ “デルタバージョン”。現実世界のみならず映画やアニメ、そしてゲームの世界においてもプロ志向キャラクターを特徴付けるスパイスとして1911カスタムは印象的に扱われることが多く見受けられます。主人公がその完成度の高さに惚れ込んで以来愛用し続けたというこのモデルは、米軍制式拳銃コルトM1911A1をベースにしたカスタムメイドのガバメントである、と設定されています。歴戦の猛者である主人公にして「すべてのパーツが入念に吟味されカスタマイズされている」と唸らせたフルハウス(全てが盛り込まれたの意)タクティカルカスタムとして構築されているのが魅力です。研磨された強化スライドに交換されているというオリジナルの設定を再現するにあたって、外装部材にはカーボンブラックヘビーウエイト樹脂(以下CBHW)を使用し、WAならではの工法として定評のあるサイドポリッシュ仕上を採用。スライド&フレームはブラストショット処理でマットなダークグレートーンに整えたのち、スライドの左右両側面のみにポリッシュ加工を施しヘアラインを残したソリッドな質感に仕上られます。CBHWの特性を生かすことで金属肌を彷彿とさせる重厚感満点の2トーンフィニッシュが再現され、通常の塗装表現では味わえない得もいわれぬ美しさを演出しています。ライドはブランク状のガバメントサイズのものをベースにしています。スライドトップはフラット加工が施されサイティングした際の光の乱反射を防ぐ工夫がなされています。リアに加えてフロント部には伝統的なコルト純正スタイルのコッキングセレーションが追加され、様々な条件下でのスライド操作を容易にしています。またセレーション部上端の飾り加工や、M1911A1の前身であるコルトM1911に近い角度の深いリーフカット、左側面だけに彫り込まれた製造管理番号と思われるマーキングなど、これらは全て機械加工で再現された贅沢なものです。大型化されたフロントサイトはホワイトポイント仕様で優れたサイトピクチャーを発揮します。ローマウントにセットされたリアサイトは独特なボリュームのある形状から、たとえ落下させても変形が少なく、かつ衣服への引っ掛かりを極力排したスナッグフリーフォルムを有する優れたタクティカルサイトです。アルミ削り出しのブッシング型バレルには、アダプターの類いを必要とせずダイレクトにサイレンサーが取り付けられるM14スレッド(正ネジ)を装備しています。バレル本体はサイレンサー装着時にスライド駆動の影響を抑えるため軽量化を考慮したアルミ削り出しで製作されています。フルレングスガイドロッドを使用しないスチール製ののリコイルスプリングプラグには、ステンレス鋼を思わせるマットシルバーのバレルブッシングが組み合わせられています。フレームはフロントストラップ部に40 LPI(ライン パー インチ)のチェッカリングが刻まれたカスタムフレームを新たに採用し、トリガーガードの付け根にはハイグリップ加工が追加されています。これはダブルハンドホールディングした際に保持したウイークハンドも合わせてより高い位置でグリッピング出来るようにデザインされたものです。アジャストスクリューを内蔵したマッチグレードトリガーは、ロングタイプでありながら複雑な加工が施され徹底した軽量化が実施されているのが特徴です。ハンマーはロックタイムの高速化が図られたダブルホールのリングハンマーを採用。 リングハンマーに干渉しないよう削り込まれたグリップセフティは、誤作動を廃するために安全装置としての機能がキャンセルされたプロユース仕様となっています。 エクステンディッドサムセフティは緻密なカットが取り入れられており操作性の向上を維持しながらもスナッグフリーのミニマムなデザインを有しています。 同様に操作部分が延長されたスライドストップはアルミ削り出しで新規に製作されシャープなディティールに加えて軽量化による確実な作動性能を備えた優れものです。 誤作動を防ぐ意味からマガジンキャッチはノーマルレングスとしながらも、操作面にはチェッカリングが設けられており必要時には確実なマガジンリリースを約束してくれます。 フラット型のメインスプリングハウジングは、蛇のウロコを彷彿とさせる猛々しいステッピング加工が再現されたファン垂涎のカスタムパーツとなっており、緻密な造形美がこのモデルのバックビューからの見どころを形成しています。 フレーム底部のマガジン挿入口には面取りが施されており、スムーズなマグチェンジを行うための工夫が凝らされています。鮮やかな差し色を添えるグリップパネル材には、密度が高く耐久性に優れ、日本では紫檀とも称されるローズウッド材を使用しています。 全面に整然とチェッカリングが刻み込まれた伝統のフルチェッカー仕様で製作され、確かなホールド感を提供しながらも、握った手に伝わるソフトな感触と暖かみは、天然素材を使用した木製グリップならではの魅力といえるでしょう。 グリップパネル前方部分にはウィークハンドでナイフを握ったままダブルハンドホールドしやすいようにカスタマイズされたというナイフフィットシェイプも忠実に再現されています。













