メーカー : 東京マルイ
種類 : 電動・コンパクト
定価 : 26800円
全長 : 270 / 522 mm
重量 : 1110g
装弾数 : 58発
・1961年に、チェコスロバキア国内の国営工場チェスカー・ゾブロヨフカ(チェコ銃器工場)で生産が開始されたサブ・マシンガン“Vz.61”は、ソビエト連邦における「フルオート発射可能な大型ピストル・クラス」の “スチェッキン”フルオートマチック・ピストルに相当する。その特長的外観から“SCORPION(スコーピオン=蠍)”という別名で呼ばれるシリーズの、1stモデルの誕生である。
・東京マルイ“SCORPION vz.61”は、シリーズ第1弾で新規開発されたメカBOXとバッテリーを採用 する事で、コンパクト・サイズながらもメイン・ウェポンとして充分な性能を持つだけでなく、その取り回しの良さは実銃に勝るとも劣らない。